ガンダムフレーム改造の残課題

実は、、一つ大きな課題を残しました。すでに掲載している写真を見てお気付きの方もいるかもしれませんが、それは腕です。

khr3_arm

KHR-3HVで標準使用のサーボモータKRS-25xxのサイズのまま腕を構成すると、どうやっても前後方向の寸法が50cmガンダムの腕の中に収まりません。これを解決するには小さいサーボモータを使用するしかないのですが、近藤科学の発売しているサーボモータでは解決できるものがありませんでした。KRS-3204ICSやKRS-3304ICSが候補ではあるのですが、「電圧レベルがKRS-25xxと異なる」「DaisyーChain接続できない(ZHケーブルが使えない)」などの理由でそのままでは使用できません。ロボット本体のどこかに電圧変換ユニットを埋め込むという解決方法もなくはありませんが、それはそれで、

  • どこに埋め込む?
  • どうやって電圧変換ユニットを作る?
  • 電気的な改造を仕込むとなると予期しない誤動作で他の部品を故障させてしまう可能性がある

などの新たな課題が出てきます。近藤科学以外のサーボモータを使うにしても、ついこの間ホビーロボットを扱い始めた自分に解決できるのか全くわかりません。そしてこのような課題の解決にどれぐらいの期間と費用がかかるのか見当もつきません。

ガンダム開発計画のプロジェクト大方針で宣言したとおり開発期間は1~2年としており、ダラダラ作るつもりはありません。よって別のやり方でこの腕の太さをカバーすることを考えました。そのやり方とは、、

デザインで見た目の悪さをカバーする

です。すでにビームサーベルを背中から抜いて差し替えなしでサーベルを構えたいがために、バックパックやビームサーベルにオリジナルのデザインを施した後だったので、抵抗感はさほどありませんでした(がっかりさせてしまった方、、すみません…)。具体的には、強化パーツを追加しているイメージでGLC仕様の腕をデザインしました。それが以下です。

arm_design

クローズアップすると違和感は否めませんが、全体として眺めてみたらそこまで気にはならなかったので、このデザインで計画を進めることとしました。根本的な解決はまたの機会にさせて頂きたいと思います。(近藤科学(株)様、HV電圧の小型サーボの発売、期待しています!)

glc-statue

 

1.開発編(KHR-3HV改造)はここまでとなります。

2.開発編(ガンダム装甲設計)については、6月以降順次掲載予定です。

以上です。

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