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制作費用

開発着手から2年が経ち、費用流出もほぼ止まったので、ここらで制作費用合計を算出してみようと思います。後で振り返るだろう時のために、物品・サービス購入時のレシートはすべて保管してきました。だいたい40~50万円程度のつもりだったのですが、トータルで、、

568,950円

という結果になりました。予想より10万円程度多いですが、想定の範囲内ではあります。(当初計画よりも制作期間が多少伸びましたので)

費用種別ごとに比率をまとめると、以下となります。

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各項目の内容・説明は以下となります。

  • 消耗品・・・塗料、接着剤、テープ類
  • 本体(フレーム部)・・・サーボモータ、アルミフレーム、関節部品等(KHR-3HV本体含む)
  • 本体(装甲部)・・・3D-CADで設計した外部装甲部品、デカール
  • 工具・保守機器・・・充電器、安定化電源、無線コントローラ、各種ドライバー、その他工具
  • 保管・撮影用機材・・・ガンダム保管用スーツケース、撮影用照明、撮影用背景など

費用合計としてかなり高額ではありますが(中古車買える)、2年間での出費と考えればそれほどでもないのかなと思います。どうしてもKHR-3HV本体は16,7万ぐらいで買わないといけないのでそれは前金と割り切って貯金を切り崩すとします。残りの40万円を24か月で分割すると、1か月あたりおよそ1.7万円程度となるので、大人が趣味にかけるコストとしては目立って大きくもないのかと(ちなみに当方、たばこも吸わないですし、酒代も月1回ぐらい、車も保有しておりません)。初めのKHR-3HV本体購入時はうまく行かずドブに捨てることになったらどうしよう・・・とかなりビビっていましたが(笑)、比較的順調に事が進んだので途中からは”今回のガンダム制作は自分の人生の使命、前進あるのみ‼︎”と割り切って出費の痛みも無視できるようになりました。

ご無沙汰です。

すみません、すっかり更新が途絶えていましたね。7月8月、何をしていたかというと、某ガンプラ模型コンテストの応募準備をしておりました。もちろん、GLCガンダムの応募です。まぁ、ガンプラなのか?と言われると、なんだかピントがズレているような気もしますが、造形に対する自己満足はありますし、インパクトもそれなりあると思うので、出してみることにしました。応募作業に時間がかかったのは、本業が忙しかったのと、コンテスト用の動画(からのスナップショット)を撮影するのに手間取っていたからです。せっかくロボットガンダム作ったのに、静止状態の写真だけで応募するのは意味がありませんので。

ではスナップショットをまとめた画像を2点アップします。

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いや〜、どうせ応募するならと、ちゃんとした画像を目指していたら、あっと言う間に締め切りでした。7月中には終わる予定だったのですがね^^;

動画は何本か撮影したのですが、ちょっと邪魔なモノが映ってたりしており、切り出し編集をこれから模索するので、もう少しお待ちくださいませ。

TOPページの画像も2パターンランダム表示にしてみましたので、よろしければお試しくださいませ。

それではまた(^^)

プロフィール~GLC開始まで

マノジと申します。Zガンダム世代のアラフォーです。ガンプラは兄の影響で小学1年生ぐらいから作り始め、稚拙ながら改造や塗装も行い日々スキルアップに励んでいました。しかしながら90年代半ば、MGという超ハイクオリティなガンプラが出たあたりで、「改造して自分だけのカッコいいガンダムを作る」というガンプラ作成へのモチベーションが下がってしまい、次第に他の趣味に没頭するようになっておりました。

ZZ

これは、中3ぐらいのときに1年半かけて作り上げた1/144 ZZガンダムです。
ベースは旧HG(HGUCでないやつ)で、一応、説明書に書かれた絵を見本としたVer.Kaで、変形合体も可能です。HGオリジナルと比較していただけると幸いです。細部は雑だし、塗装も初めてエアーブラシ使ってみましたレベルなので完成度は全然ですが、魂を込めた一品で今も大事に保管しております。

そうこうしているうちに、ガンプラテクノロジ―は進化を重ね、気づいた頃にはGBWCのような世界大会まで開催されるようになっていました。トップモデラーさん達のクオリティと情熱は、完全に私の手の届かないレベルになっていたのです。

そんな私が本企画を志すことになったきっかけは、言わずとしれた(?)あの日。
2014年7月9日。ガンダムGLOBAL CHALLENGEの発表です。
さすが富野大先生ですよね。。18mのガンダムを動かそうだなんて。私の感想は、「冗談でしょ?5,6年後に歩かすなんて無理だよ。。」

補足)ガンダムGLOBAL CHALLENGE上は「歩かす」とは言っておらず、「動かす」プロジェクトです。

そりゃそう思いません??何百メートルのタワーが建っているんだからお台場の18mの立像が作れるというところまでは理解できましたが、今回は「動く」です。移動する巨大建造物なんていまだかつて見たことはありません。オールドタイプの私には正気の沙汰とは思えませんでしたが、全世界の叡智が集まれば二足歩行とはいかないにしてもそれに近い何かができるのかもしれませんね。(ワクワクしながら今後の同行をチェックしていきたいと思います)

でもその時でした。
日ごろから何か新しくてワクワクできることがないか?と考えていた私に、一つのアイデアが降りてきました。「18mガンダムを動かす以前に、今現在、動くガンダムなんて存在していないんじゃないか」と。「まずはそっちが順番的に先にあるべき。テレビでホビーロボットが戦ったりしているのは見たことがあるので、技術的には可能だけどバンダイさんが本気になっていないだけなんだろう。」と考えて、ネットで調べてみることに。

すると、ホビーロボットに装甲をつけてガンダムを作っている方々は何人かいましたが、私の理想とするスタイルを実現できているガンダムや、アニメさながらの動きができていると思えるものはありませんでした。私のイメージするところはガンプラクオリティの実写版ガンダムです。

そこで、本当に私に作ることができるのか?さらに細かく調査・検討をすすめることにしたのでした。

 

2016.05.19追記

2015年のガンダムEXPOでは動くガンプラ試作品の展示があったようですね。発売予定とかはなく、参考展示だったみたいですが。やはり21世紀になって15年も経っているのですから、そろそろ動くガンプラを発売させる頃ですよね〜。その前にコッチの企画を達成させねば・・・

“ガンダム ローカルチャレンジ(GLC) “とは


このブログを簡単に説明します。

まず初めに、
本ブログはGundam Global Challenge(以下GGC)とは全く関係ありません。つまり、非公式でございます。ですが、GGCにインスピレーションを受け、ローカルな活動として”動くガンダム”を作ってみようという企画です。

GGCのような、一握りの天才やニュータイプを集めて実物大のガンダムを動かすという究極の夢に挑戦することとは対極の思想を掲げ、、その辺にいるオールドタイプが、まずはガンプラのような模型サイズのガンダムタイプロボットを動かし、ガンダムが自ら「歩く」「戦う」「翔ぶ(これは相当ハードルが高いですが)」という、頑張れば何とかできるんじゃないか?という夢に挑戦する企画を展開・報告していくブログです。ただ動くガンダムを作るというだけでは新規性に欠けるので、ガンプラのようなカッコよさやアニメさながらの動きを追求出来たらと考えています。

 

IMG_0569

これは設計途中のロボットの内部フレーム。

あえて言わせてもらおう!”GLCフレーム”であると!!(笑)